アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎でお悩みのあなたへ

『アトピー性皮膚炎』

もうアトピーの名称で
たくさんの人が耳にされていると思います。

かゆみで睡眠もままならない。

赤みが出て気になる。

乾燥した皮膚がポロポロ落ちて
床が真っ白になる。

皮膚がささくれだっている。

常にひっかき傷がある。

汁が出てじゅくじゅくした状態と
乾燥してカサカサした状態の繰り返しがずっと続いている。

このような症状でお悩みの患者さまが
当院でも年々増えてきています。

皮膚科に行ってもなかなか改善が見られず
何とかしたいと切実な思いを打ち明けてくださいます。

今このページにたどり着いたという事は
あなたもアトピーでお悩みなのではないでしょうか?

私もアトピー体質ですので
そんなあなたのお悩みは痛いほどわかります。

実際に患者さまを施術する中で気付いたことや
私の経験も含めてアトピー性皮膚炎について
私なりの考えをお伝えしようと思います。

もしあなたもアトピーでお悩みなら
ご参考にしていただければ幸いです。

 

アレルギーとは

 


アトピーはアレルギーの一種と言われていますが
そもそもアレルギーってなんなんでしょうか?

アレルギーを語るには、まず
『免疫』を知らなければなりません。

免疫とは、体の中にウィルスや細菌といった敵が
入ってこないように体を守る仕組み、
システムのことを言います。

風邪をひいても数日たてば、回復しますよね。

これは、免疫が体に入ったウィルスを
やっつけてくれているからなんですね。

でもこの免疫、
ちょっと勘違いしちゃうときがあるんです。

別に敵でもないもの、例えば花粉やホコリ、
ペットの毛や食べ物などに

「敵だ!」と勘違いしちゃって攻撃をしてしまうんです。

その攻撃は、すさまじく攻撃目標にとどまらず
周りの自分の身体まで傷つけてしまいます。

明らかに過剰防衛、

「やり過ぎやろ」ってことです。

つまりこれが『アレルギー』

免疫システムに不具合が発生している状態のことを
『アレルギー』と言います。

アレルギーは、身体のいろんなところで起こります。

鼻で起こればアレルギー性鼻炎、

眼で起こればアレルギー性結膜炎、

気管支で起こればぜん息、

腸で起こればアレルギー性腸炎、

皮膚で起こればアトピー性皮膚炎と言われます。

 

抗体について

免疫は仕組み、システムと言いましたが
いろいろな細胞やタンパク質がチームを組んで
敵から身を守っています。

そのチームのリーダー的存在が
『抗体』と呼ばれるタンパク質です。

『抗体』は5種類あって場所や場面によって
担当を決めています。

抗体の中でも一番数が多いのが「IgG」と呼ばれるもので

ウィルスや細菌を担当している非常に優秀な抗体です。

学習能力もピカイチで一回でも感染したウィルスは
絶対に忘れません。

だから同じウィルスに二度もやっつけられることは
ないんですね。

本当に頼りになります。

で、です。

「アレルギー」の抗体は「IgE」と呼ばれるものが
担当しています。

カラダに入ってきても問題がないような
花粉やホコリ、食べ物などに反応しているんですね。

こいつがちょっとやっかいな奴で

「オマエ誰やねん」

「いてもうたろかぁ」と

何かとイチャモンをつけたがる危ない奴なんです。(笑)

この危ない奴があなたのカラダにたくさん居れば居るほど
過敏に反応するようになるのは分かってもらえますよね。

でもこの「IgE」抗体を人間は、みんな持っています。

なぜアレルギーを起こす人と
起こさない人がいるのでしょうか?

実は、「敵を覚える」以外に

「敵でない奴は、誰なのか」も学習しているんですね。

「IgE」はお米や卵みたいに毎日入ってくるものにも
イチャモンをつけているんですが、

これを毎日やっていたら大変なので
しょっちゅう来る異物に対しては

「あ、また来たんかいな」

「まぁ入って」と

学習して通してくれるようになります。

通ってもいいよリストに入れてしまうんですね。

このリストに入ってしまえば、アレルギーの反応は
起こることがないのですが、入らなければ、

ずっとアレルギー反応が起こる可能性がありますよ
という事になります。

このリストに入れないので皆さん苦しんでいられるのですね。

抗体のこと少しはご理解いただけましたでしょうか?

 

「腸とアトピー」の関係

食べ物でアレルギーを引き起こす方も
たくさんいらっしゃいます。

でもなぜ食べ物でアレルギーが起こるのでしょうか?

なぜお腹が痛くなるんじゃなくて
皮膚がかゆくなるんでしょうか?

それは食べ物の成分が腸の中に入ってくると
血管を通って皮膚の近くの毛細血管まで
やってきます。

そこで「IgE」に出くわして
イチャモンをつけられるんですね。

「オマエ誰やねん」

「いてもうたろかぁ」と(笑)

そこでアレルギー反応が起こって
かゆくなってしまうんです。

なので
『アレルギーを持っている食べ物を食べない』

というのが一般的に言われていたのですが

最近は『腸内環境』を整えることで
食物アレルギーは軽減されるということが
言われるようになってきました。

ほとんどの場合、「IgE」は食べ物の中の
タンパク質に反応しているようです。

でも人間の体は元々、

『タンパク質のままカラダに入ってこない』
ようにできています。

腸がフィルターの役割をしていて
そのままでは入れないようにしているんですね。

腸は、食べ物から栄養素を吸収しています。

無数に穴があってそこから胃や腸で細かく分解された
栄養素が体内に入って来るようになっています。

タンパク質はこの腸の穴よりも大きいんです。

なので入ることができないのでタンパク質を
酵素で分解した『アミノ酸』と呼ばれる栄養素に
一度分解して穴を通り抜けれるようにしているんです。

そうやって入ってきた『アミノ酸』を体の中で
もう一度タンパク質に組み立てているんです。

実は、『アミノ酸』がカラダに入ってきても

『アレルギーが起こることはないんです』

ということは、
腸のフィルターに問題があるってことなんですよね。

腸の穴がゆるんだり大きくなってしまって
タンパク質自体を通してしまっているから

「IgE」がイチャモンをつけてしまうのですね。

原因は、腸が働き過ぎで
疲れていて本来の仕事ができていないから。

その原因はいろいろ考えられます。

〇身体の歪み

腸も筋肉でできています。
身体の歪みから腸にも大きな負担がかかっての疲労。

筋肉の状態が悪いと動かしても熱が発しづらい
状態になって血液が温められません。

冷たい飲み物ばかりを好んで飲んでいませんか?

体温が低くなって免疫力も落ちてしまいますよ。

〇ストレスや自律神経の乱れ

ストレスで緊張状態が続くと
自律神経の乱れから血行が悪くなります。

腸そのものに栄養があげられなくなっての疲労。

〇食べ過ぎ

ここでいう食べ過ぎはドカ喰いということではありません。

明日の食糧さえもままならない時代を
生きてきた人間の遺伝子は、

今でこそ朝、昼、晩と当たり前のように食べている
この習慣になれていません。

遺伝子からしてみれば、一日三食っていうのは
あきらかに食べ過ぎだということです。

当たり前のことをしていると思っていても

知らず知らずのうちに胃や腸を
働きずくめにしているんですね。

〇腸内細菌が少ない

腸内細菌が少ないことにより
消化に大きな負担がかかっての疲労。

手作りの漬物、味噌、納豆、ヨーグルトなど、
乳酸菌、ビフィズス菌を含む食品をしっかり
食べるのもいいと思います。

どうでしょうか?
何かあてはまるものが出てきませんか?

 

副腎疲労について

実は疲れているのは胃や腸だけではないいんですね。

副腎と言われる臓器も
それはそれは疲れていらっしゃいます。(笑)

副腎は、二つの腎臓の上に帽子のように
乗っかっている小さな臓器です。

胃が食べ物を溶かして
腸が分解して吸収するように

副腎も『ホルモンを作る』という仕事をしています。

ホルモンというのは、自分の体の中で作る
お薬みたいなものです。

成長ホルモンとかメラトニン

女性の方だったら

エストロゲン、黄体ホルモン、オキシトシンという
言葉を聞いたことがあるかもしれません。

副腎もいくつかのホルモンを作っているのですが
その中に『ストレスホルモン』と呼ばれるものがあります。

アドレナリン、ノルアドレナリン、ステロイドホルモンです。

ステロイドというのは、
アトピーの方はもはやご存知ですね。

皮膚科のお医者さんでもらうお薬です。

そのお薬に『副腎皮質ホルモン』と書いているのを
見た方も多いのではないでしょうか。

これは、
「副腎の皮のところで作られているホルモンを
真似たお薬ですよ」ということです。

ストレスホルモンは、
ストレスを感じたときに出てきます。

つまり、副腎は、
『ストレスを感じたときにステロイドホルモンを出す』
という仕事をしています。

人間は、自分よりも強いものが現れたり
命が危ないとストレスを察知すると

『闘争するか逃走するか』を決めて行動に移します。

この行動に必要のないものは一旦、スイッチを切って
モードを切り替えるんですね。

このモードの切り替えをやっているのが、

アドレナリンやステロイドなんです。

副腎は、身の危険などストレスを感じたときだけ
サッと動いてスイッチオンになり、

危険な状況から抜け出すとスイッチをオフにして
のんびりしています。

でも昔はそれで良かったのですが、
現在は、ストレス社会ともいわれる時代です。

会社に行けば、嫌味を言われる上司もいるし、
家でも苦手なお隣さんがいたりして

延々とストレスを抱えて生活をしています。

昔のように簡単に逃げれない状況がたくさんあります。


脳は、命にかかわる不安や恐怖と上司やお隣さんにかかわる
不安や恐怖を区別できません。

なので副腎は常にホルモンを要求されて
休む間もなく働き続けます。

これで休めると思ったのも束の間。

また新たな不安や恐怖がやってきます。

『闘争するか逃走するか』このモードに入ると
最大のパフォーマンスが発揮されるように
筋肉や瞬時の判断が優先される脳に血液は流れます。

つまりこの時ばかりは、
内臓や免疫は無視されがちになってしまうんです。

「今、消化は必要ないでしょ」てな具合です。

血液が回らないので内蔵が
冷え消化や吸収もしっかりできなくなり、
免疫力もガタ落ちしてしまいます。

消化吸収がしっかりできなくなって
腸内の環境が悪くなると

アレルギーが起こって
アトピーになりやすくなるんでしたよね。

副腎が頑張ってステロイドを疲れながらも
どんどん出している時はいいのかもしれませんが

疲れ果ててしまって仕事を止めてしまったら
抑えられていたアレルギーも息を吹き返してきます。

副腎に再び働いてもらいたいものの
これはストレスが取り除かれない限り
無理なことだと思いませんか?

そのためにもストレスの根源が何なのかを
しっかり見極め、副腎をいたわってあげないといけません。

最近、朝が起きられない人は
要注意ですよ。

朝、すっきり起きるためには、
ステロイドホルモンが、しっかり
出ていなければいけませんからね。

如何でしょうか?

あなたの抱えているアトピーが
どういうものなのか、

少しはご理解いただけたでしょうか?

 

当院の治療について

当院では

〇腸内の環境を整えること

〇副腎の疲労を回復させること

という点にフォーカスしてアトピーでお悩みの患者さまに
施術を提供しています。

身体の歪みを正すことで腸や副腎などの内臓に
かかっていた大きな負担を取り除くことができます。

本来の働きができるような環境に戻してあげる
そのような施術を提供しています。

内蔵をコントロールしている部分の自律神経を調整して
大きな負担を取り除き腸内環境を整え、副腎の疲労を
取り除いていきます。

また最近では、

腸内環境が乱れたり、副腎が疲労する最大の原因
である『ストレス』を取り除くことで

アトピーを改善される方の事例が年々
増えてきています。

ですので
兵庫宝塚カイロプラクティックでは、
ストレスの除去や感情の開放などの
施術にも特に力を入れています。

 

アトピーでお悩みの患者さまから頂いた体験談

 

当院にお越しくださったアトーピーでお悩みの
患者さまの体験談をご紹介させていただきます。

ご参考までに

※「個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。」

『自分の肌に自信を持てるようになった
のが本当に嬉しいです。』

 

今年の8月に長年悩んできた顔アトピーによるステロイド依存から脱出するため、
脱ステロイドを始めましたが、リバウンドがひどく、一刻も早く治したいと思い
こちらを受診しました。

皮膚科に行くより治りが早く、おかげさまで今では劇的に症状が良くなっています!

1、2回目の施術後は好転反応で顔が真っ赤になりましたが、
3回目以降は治っていっているのがはっきりとわかるほどの効果がありました。

まず、顔全体の皮膚が物凄い勢いでめくれていき、
それが収まったら次は猛烈にニキビができました。

しかしその間も皮膚の炎症はどんどん治まっていき、
「すごい治ってる~!」と感動していました。

ホームページの体験談で「何も塗らない方が治りが早い」と
書いてあったので皮膚科のワセリンすらも塗らないようにしていましたが、
本当に何も塗らないほうが治りが早く、症状も出ないので驚いています。

今は化粧水すらつけていませんが、今までで一番肌の状態が安定しています。
半年前までは2、3日に一度は顔全体にステロイドを塗っていたのに、
もう4か月も一度も塗っていません。

たまに化粧品を使ってまたアトピーが出ても、
ステロイドを塗らなくても自力で治るようになったのが
自分でも信じられないくらいです。

以前はアトピーな自分の肌が嫌で仕方なかったのですが、
今では自分の肌が好きになりました☆

初回カウンセリングの時に「化粧できる肌になるのが夢です」と
先生にお話ししたのを覚えていますが、
今では「化粧しなくてもキレイな肌になる!」のが夢です。

自分の肌に自信を持てるようになったのが本当に嬉しいです。

また、顔アトピーで受診したのですが体全体にも変化がありました。
・平熱が35度台から36度台になった
・酷い便秘が軽くなった
・風邪を引きにくくなり、引いてもすぐ治るようになった

精神的にも、ストレス治療のためかアトピーが良くなったためか、
・多少のことがあっても「まーいっか」と考えられるようになった
・気持ちが楽になり、心が寛容になった(主観ですが…)
などの変化がありました。

皮膚科で脱ステロイド後症状が安定するまでに3カ月はかかると
言われていたのに、実際は1カ月で安定したのは、
明らかにこちらに通わせていただいたおかげです
(他に何もしていないので…)。

施術の度に好転反応の症状も日数も軽くなっていくのがはっきりわかりました。
顔アトピーで悩んでいる方には是非受診してほしいです。

「良くなったのは自分の免疫力のおかげです」といつも言ってくださいますが、
先生には本当に感謝しております。

ありがとうございます。

『アトピーがない生活は自由でとても楽しいです。』

 

 

子供の頃からのアトピー体質。
漢方、温泉などの色々な方法を試しました。

仕事のストレスから1年ほど前にアトピーが再発。

漢方で治ると信じ、飲んでいたのですが、
薬が変わるたびに猛烈な痒み。

漢方をやめようと決意しパソコンで検索していたら
こちらのHPに出会いました。

何度も何度も体験談を読み、正直始めは半信半疑でしたが、
初診での先生の脳と体との関係の説明。

不調の原因は、体のゆがみ、血行不良、
自然治癒力を引き出して改善に導いていく・・・。

その自然治癒力に私はかけてみたいと思いました。

数回の施術で明らかにアトピーが改善していくのがわかりました。

アトピーの他にも腰痛、肩こり、背中の痛み、生理不順も改善されました。

アトピーがない生活は自由でとても楽しいです。

この生活を早く取り戻す事ができるようにしていただいた先生には
とても感謝しております。

ありがとうございます。

『毎日の生活が本当に楽しくなりました。』

 

 

幼い頃からアトピーがありましたが、

薬を塗ればアトピーだとわからないくらいに抑えられる状態でした。

しかし、ステロイド剤をいつまでも使い続けることの不安があり、

何か良い治療はないかと思っているときにここのHPに出会いました。

通い始めの頃は、薬を塗ることを止めた反動と、

好転反応で、痒さ、ひっかき傷、赤み、汁が出てくることなど

自分の肌でないようで、鏡を見ることや人前に出ることが

精神的にとても辛く、何度も薬を塗ろうと思ったり、

先生に愚痴をこぼしたこともあります。

それでも先生は、親身になって優しく励まし見守ってくださいました。

そのおかげで、今は手の甲と肘と首が少し痒いくらいで赤みや傷はなくなり、

以前からは考えられないほど改善されました。

今は鏡を見ることも人前で肌がさらされることもほとんど気にならなくなり、

毎日の生活が本当に楽しくなりました。

漢方や民間療法などいくつか試してみましたが、

ステロイドを止め精神的に辛くなることが多く挫折ばかりでした。

ですが、カイロでは、何度も挫けそうになる度に、

精神的なフォローを沢山していただき、がんばる励みになりました。

その他に悩んでいた偏頭痛や生理痛もほとんどなくなり、

こちらに通うようになってから風邪をひきにくくなったと感じています。

健康維持と更なる改善のためこれからも度々通いたいと思います。

『本当に苦しかった時期の自分が
どんな感じであったか、思い出せない』

 

 

私はアトピーは十年前に発症し、

肩や腰の痛みは昔からで、

ひどくなると気分が悪くなるので、

マッサージに月3回程度通っておりました。

しかし、一番の悩みは視線恐怖症で20数年苦しみ、

自分との戦いの日々が続いておりました。

昔から

「身体のバランスが崩れたから、精神バランスが崩れたのか」

それとも

「精神バランスが崩れたから、身体のバランスが崩れたのか」

いずれにせよ、身体と心は大きく関わりあっていると

感じていました。

身体を治療する医院はあります。

また精神を治療する病院もあります。

しかし、

私はその両方を総合的に治療してくれるところを

ずっと探しておりました。

ある時、こちらのHPにたどり着く事が出来、

予約をとり来院致しました。

最初に先生がこの療法の理論を丁寧にご説明くださり、

私がずっと疑問に思っていた「心が先か?身体が先か?」の

答えがそこにありました。

そこから治療を続けていたのですが、

最初は不安がありました。

なぜなら治療は手を身体に触れる程度で

、従来のカイロのイメージとは大きく違ったからです。

理論は正しくても本当に

この治療法で治るのか?と感じました。

しかし、数回通った時点で、肩と腰の痛みが無くなり、

アトピーも改善されてきました。

その時に「この治療法や先生を信頼してみよう」と

強く感じたのですが、迷いが無くなったからか、

それからは自分の治癒力が増して、

より効果的に改善したように思います。

アトピーは強い薬のセレスタミンを

8年も飲み続けておりましたが、

すっぱり薬をやめる事が出来、

今では赤黒かった皮膚も普通になっております。

治療を通して心と身体のバランスが整ってきた事もあり、

視線恐怖の症状も改善されてきました。

恐怖心と戦い、あるいは自分自身との戦いの日々でしたが、

治療を進めるにつれ、症状が和らぎ、

自分を改めて冷静に分析することが出来るようになり、

また自分自身の細かな変化を見逃さないように努めた結果、

どんどん改善してゆきました。

今では本当に苦しかった時期の自分がどんな感じであったか、

あるいはどんな感覚だったかを思い出しても

、思い出せない位改善しております。

現在も治療は継続中ですが、

私の体験談が少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。


当院は、アトピーでお悩みの方から
このような感想をいただいている治療院です。

もしあなたやあなたの知り合いがアトピーでお悩みなら
力になれるかもしれません。

ご相談だけでも構いません。
一度ご連絡いただければと思います。

 

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