
起立性調節障害は「怠け」ではありません

こんにちは。兵庫宝塚カイロプラクティック院長の一色雅仁です。
今回は「起立性調節障害」で悩むお母さま方に向けて、少しお話をさせていただければと思います。
5月、6月ころから「朝起きられない」「学校に行けない」というお子さまを夏休み中に治して、二学期から学校に行けるようにならないか?とのご相談を多くいただいていました。
その中でも多いのが、起立性調節障害による症状です。朝起きることがつらく、登校が遅れる・不登校気味になると、学校からの連絡や周囲の目を気にしてお母さまが強い不安や負担を抱えてしまうことも珍しくありません。
しかし、起立性調節障害は、子どもの成長過程で起こり得る誰にでも起こり得る症状です。決して「怠け」や「甘え」ではありません。
実際のご相談例

先日ご相談いただいたTさんは、40代で日々お仕事と家事を両立されながら、お子さんのことを大切に思うとても温かな方でした。穏やかな日常を楽しんでいたのですが、中学生の長男が新学年を迎えたあたりからから起立性調節障害の症状に悩み、朝なかなか起きられず遅刻や欠席が続くようになったとのことでした。
学校からかかってくる電話や周囲の視線を気にしながら仕事や家庭のことをこなさなければならない毎日は、ご本人にとっても精神的な負担が大きくなっているように見えました。
小児科や心療内科、整体院や鍼灸院にも通い、生活指導や投薬、体質改善の施術を受けてきましたが、改善は一進一退。お母さま自身も「どうしたらいいのか」と悩みながら毎日を過ごされています。
お母さまが一番願っているのはとてもシンプルで、でもとても大切なことです。「息子が自分の力で朝起きて、友達と笑い合える生活を取り戻してほしい」。親であれば誰もが願うことですよね。
当院の考え方と施術の特徴

兵庫宝塚カイロプラクティックでは、脳と体のつながりを整える独自の方法で「自然治癒力」を引き出していきます。
当院では、起立性調節障害を「体と心、そして脳のバランスの乱れ」から捉えています。自律神経の働きが不安定になり、脳から体への信号が正しく伝わらないことで症状が出やすくなるのです。
そのため、兵庫宝塚カイロプラクティックでは単なるマッサージや対症療法ではなく、脳と自律神経の働きを整える独自の整体法を行っています。体の緊張を優しく解きほぐし、脳と体のつながりを調整することで、徐々に朝の目覚めや日中の活動がスムーズになり、お子さまに「元気な日」が増えていきます。
多くのご家族が体験する「小さな変化」
もちろん、一度の施術で劇的に変わるということではありません。それでも、少しずつ元気な日が増えていくことで子どもの笑顔が戻り、お母さまの心も楽になっていきます。「今日は自分から食卓に座った」「友達と遊びに行った」といった一つ一つの変化は家族にとって大きな希望となります。

私が大切にしているのは、「小さな一歩」をご家族で喜んでいただくことです。
・今日は自分から朝食の席に座れた
・少し遅れてでも学校に行けた
・友達と遊ぶ気持ちが戻ってきた
こうした小さな変化の積み重ねがやがて大きな自信となり、子どもたちの表情が明るくなります。その笑顔はお母さま、お父さまにとって大きな安心につながります。
最後に

起立性調節障害は怠けではありません。親子で悩むものでもありません。必要なのは「正しい理解」と「的確なサポート」です。
もし今、同じような状況でお困りのお母さまがいらっしゃいましたら、「子どもと一緒に笑える未来」を信じて一歩を踏み出してみませんか。
兵庫宝塚カイロプラクティックでは、安心してお話しいただける時間を何より大切にしています。どうぞお子さんの可能性を信じ、お子さまが「自分で登校できる姿」を取り戻し、ご家族が安心して過ごせるよう、私が全力でお手伝いします。
兵庫宝塚カイロプラクティック
院長 一色雅仁
〒665-0034
兵庫県宝塚市小林2丁目10−4 102
TEL:0797-74-5505
3つのご予約方法
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最後までお読みくださりありがとうございました。
