いつも当院をご利用くださいまして誠にありがとうございます。2026年9月のスケジュールをお知らせいたします。

10月のスケジュール

ごあいさつ

兵庫宝塚カイロの一色です。10月のスケジュールをお伝えします。
10月に入ると、朝晩はもちろん、日中もすっかり過ごしやすい気温になり、秋本番を感じられる季節になります。ただ、夏から秋への切り替えで乱れた自律神経のバランスが、この時期になってようやく症状として出てくる方も少なくありません。
急に肌寒さを感じる日と、まだ汗ばむような日が入り混じるのもこの時期の特徴です。気温差に体がついていかず、肩こりや頭痛、倦怠感、寝つきの悪さなどを感じやすくなります。また、日照時間が短くなることで、気分が沈みがちになる方もいらっしゃいます。
朝晩の冷え込みに合わせて衣類で調整しつつ、旬の食材でしっかり栄養を摂り、質の良い睡眠を心がけましょう。過ごしやすい気候だからこそ、適度に体を動かすこともおすすめです。実りの秋を心身ともに元気に楽しんでいただけたらと思います。今月もどうぞよろしくお願いいたします。
10月の二十四節気と“秋深まる体”のケア

ここからは、10月の二十四節気にちなんだ体の小ネタをご紹介します。10月には「寒露(かんろ)」と「霜降(そうこう)」という節気があり、どちらも本格的な秋の訪れと体調管理に深く関わっています。
寒露:冷たい露が降り始め、秋が深まる頃
寒露(10月上旬ごろ)は、野草に冷たい露が結び始める頃とされ、秋の深まりをはっきりと感じる節気です。朝晩の冷え込みが強まる一方で日中は過ごしやすく、気温差が自律神経への負担となりやすい時期です。
この頃は、首元や足元など冷えやすい部分を意識して温めることが大切です。薄手のストールや靴下を活用し、就寝時の室温にも気を配ることで、冷えによる不調を防ぎやすくなります。
霜降:初霜の便りとともに、冬支度が始まる節気
霜降(10月下旬ごろ)は、そろそろ霜が降り始める頃とされる節気で、朝晩は本格的な寒さを感じるようになります。日中との気温差がさらに広がることで、体が季節の変化についていけず、疲れやすさを感じる方が増える時期です。
この時期は、体を内側から温める食事や飲み物を取り入れること、そして質の良い睡眠で体力を回復させることを意識してみてください。冬に向けて、少しずつ体を整えていく準備期間ととらえるとよいでしょう。
“秋深まる体”をやさしく整えるために
- 首元・足元など冷えやすい部分を衣類でしっかり保温する
- 就寝時の室温・寝具を秋仕様に整える
- 旬の食材や温かい飲み物で体を内側から温める
- 日照時間の短さを意識し、朝の光を意識的に取り入れる
10月の二十四節気「寒露」「霜降」を目安に、深まる秋の寒暖差にやさしく寄り添いながら、冬に向けて心身を整えていきたいですね。


お読みくださりありがとうございます。今月もよろしくお願いいたします。




