いつも当院をご利用くださいまして誠にありがとうございます。2026年7月のスケジュールをお知らせいたします。

7月のスケジュール

ひとこと

兵庫宝塚カイロの一色です。7月のスケジュールをお伝えします。
7月に入ると、本格的な夏の暑さを感じる日が増えてきますね。日差しも強くなり、外を少し歩くだけでもじんわり汗ばむ季節です。一方で、室内はエアコンで冷えていることが多く、外との温度差に体がついていかず、だるさや疲れを感じる方も少なくありません。
蒸し暑さと冷房による冷えが重なると、自律神経のバランスが乱れやすく、頭痛・肩こり・めまい・胃腸の不調・眠りの浅さといった症状が出やすくなる時期です。
無理をして頑張りすぎず、冷たいものをとり過ぎないこと、適度な水分とミネラル補給、湯船につかる習慣などで、体を「冷やしすぎず・温めすぎず」のちょうどよい状態に保つことが大切です。こまめに休息をはさみながら、夏本番に向けて心と体のペースを整えていきましょう。今月もどうぞよろしくお願いいたします。
7月の二十四節気と“夏バテ前のひと工夫”

ここからは、7月の二十四節気にちなんだ体の小ネタをご紹介します。7月には「小暑(しょうしょ)」と「大暑(たいしょ)」という節気があり、どちらも暑さと体調管理に深く関わっています。
小暑:湿気バテにご用心
小暑(7月上旬ごろ)は、本格的な暑さの入り口です。梅雨明けが近づき、湿度もぐっと高くなり、いわゆる「湿気バテ」が出やすくなります。体の中に熱と水分がこもると、だるさ・むくみ・食欲不振などのサインが出やすくなりがちです。
この時期のポイントは、「しっかり汗をかいて、しっかり水分を補う」こと。軽い散歩やストレッチで少し汗をかき、常温のお茶や水でこまめに水分をとると、体の中のめぐりが良くなります。きゅうり・トマト・なす・スイカなど、水分が多く体の熱をほどよく冷ましてくれる夏野菜を上手にとり入れるのもおすすめです。
大暑:暑さと冷房、どちらの“負担”にも注意
大暑(7月下旬ごろ)は、一年でいちばん暑さが厳しいとされる節気です。この頃は熱中症のリスクが高まるだけでなく、冷房との付き合い方も体調を左右します。外は強い日差しと高い気温、室内は冷房でひんやり…という環境を行き来することで、自律神経はフル回転。頭痛や肩こり、寝つきの悪さ、胃の不調など「なんとなく不調」が増えやすくなります。
冷房の設定温度は低くしすぎず、羽織ものやひざ掛けで体を冷やしすぎない工夫を。特に、首・お腹・足首といった「冷やしたくない部分」は意識して守ってあげたいところです。
“暑さ対策”と同じくらい“冷え対策”も
7月は、暑さ対策と同時に「冷えすぎ対策」も大事な、少しむずかしい季節です。
- 外では帽子や日傘で直射日光を避ける
- こまめな水分・ミネラル補給を心がける
- 室内では冷房に頼りすぎず、冷えを感じたら一枚羽織る
- 夜はぬるめのお湯にゆっくり浸かってリセットする
こうした小さな工夫が、自律神経を整え、夏バテや不調の予防につながります。7月の二十四節気「小暑」「大暑」を目安に、ご自身の体調の変化にもそっと目を向けながら、無理なく夏を乗り切っていきたいですね。


お読みくださりありがとうございます。今月もよろしくお願いいたします。





